2026年度展開ゼミ 第15回 議事録
2026年度展開ゼミ第15回の議事録です。 日時:2026年9月30日(水)14:50-16:20/16:30-18:00 会場:DW704 参加者:10名 髙橋、安田班(3名)、山田班(4名)、沖村班(2名) 欠席:3名 1 連絡事項 ・合宿の会計報告 ・合宿の振り返り・フィードバック 先生からひとりずつフィードバックシートを受け取った。 ・卒業論文の進め方について 卒業研究ロードマップ、研究方法ガイド、卒論シートについての説明を受けた。 次回からは、個人でこれらの作業を進めていくことになった。 2 まとめ 合宿の振り返りおよび卒業論文の進め方について話し合った。リサーチ研究で培った経験を卒論でも生かしていけるように努めたい。 作成:安田 編集:沖村
2026年度展開ゼミ 第14回 議事録
2026年度展開ゼミ第14回の議事録です。 日時:2026年7月22日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:11名 髙橋、沖村班(2名)、安田班(4名)、山田班(4名) 欠席者:2名 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:安田 [概要] リサーチ演習の発表スライドのフォーマットに沿って可能な範囲でスライドを作成し発表した。 アンケート結果も順調に集まってきているので、分析にかけ始める。 〈質疑応答〉 質問1:スライド5枚目の②で、「エッセンシャル・ワーカーがどのような文脈で語られているかなどの特徴を分析」とあるが、分析とは実際に自分で見てやるか、KH Coderなどを使ってやるかは決めているのか。 回答1:KH Coderを使用するつもりである。 質問2:アンケート調査で性別や身近にエッセンシャル・ワーカーがいるかどうかというのは質問内容に含まれているのか。 回答2:4つの質問内容に含まれている。 〈先生からの補足〉 先行研究2のスライドの内容は先行研究のまとめスライドにした方がいい。 (2)山田班 ・発表者:山田 [概
2026年度展開ゼミ 第13回 議事録
2026年度展開ゼミ第13回の議事録です。 日時:2026年7月15日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、沖村班(4名)、安田班(4名)、山田班(4名) 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:安田・杉本・松原・小倉 [概要] アンケート調査を実施した。また、読売新聞データベース「ヨミヤス」で「エッセンシャル・ワーカー」というキーワードで検索し、2020年から現在までの記事を年代順に整理する。キーワードとして「エッセンシャル・ワーカー」、「感情労働」、「有償労働/無償労働」に絞り、各自で論文や本を読み知識を深めた。 〈質疑応答〉 質問1:記事や文献の中で、直接的にエッセンシャル・ワーカーについて述べている箇所はあるか。 回答1:直接的な記述はないが、関連はある。 〈先生からの補足〉 内容を全てスライドに盛り込む必要はない。スライドをわかりやすくするために文章を削っていく作業が必要である。 (2)山田班 ・発表者:山田・内野・坂倉・鍋田 [概要] テーマを「異なる読者層の雑誌を比較することから『節約』の多様
2026年度展開ゼミ 第12回 議事録
2026年度展開ゼミ第12回の議事録です。 日時:2026年7月8日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:12名 髙橋、沖村班(4名)、安田班(3名)、山田班(4名) 欠席者:1名 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:安田・松原・杉本 [概要] テーマを「エッセンシャル・ワーカーの社会的な評価に関する研究」に決定した。アンケート調査を実施し、Googleフォームの作成に取りかかっていることや、キーワードを絞り、メンバー各自で論文や本を読み、知識を取り入れたことを報告した。今後は関連する人物/ 本/論文についてさらに知識を深めていくことを発表した。 〈質疑応答〉 質問1:エッセンシャル・ワーカーと感情労働は重なっているという認識なのか。 回答1:重なっているという認識である。 〈先生からの補足〉 全体的な方向は良い。先行研究は使えそう。感情労働の優先順位は下げてもいいかもしれない。かなり先の話にはなるが、発表に説得力を持たせるための戦略を考えていく必要がある。また結論に合わせてタイトル、テーマを変更した方が良いかもしれな
2026年度展開ゼミ 第11回 議事録
2026年度展開ゼミ第11回の議事録です。 日時:2026年7月1日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、沖村班(4名)、安田班(4名)、山田班(4名) 1 グループ発表 (1)山田班 ・発表者:山田 [概要] 「消費」を切り口として社会階層や貧困、格差との関連を明らかにすることを目的とし、5冊の参考文献をもとに抽出した問いを報告した。具体的には、「消費は本当に『自由な選択』なのか、それとも社会階層やジェンダーなどの属性によって選択肢が制約(選ばされている)されているのか」という調査の意義を提示した。そのうえで、「シングルマザーの雇用政策について」「親の離婚と失業の関係性」「大学生のうち、学生生活費のすべてが親負担の学生たちは自らの収入や親からの支給品をどのような割合で使用しているのか」「生活保護受給世帯は生活保護から抜け出したいのか」といった疑問点を列挙した。今後は研究テーマと調査方法を具体化させ、ブルデューの理論などの先行研究をただなぞるだけではない独自の視点で調査を進めていきたいという方針を共有した。 〈質
2026年度展開ゼミ 第10回 議事録
2026年度展開ゼミ第10回の議事録です。 日時:2026年6月24日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、沖村班(4名)、安田班(4名)、山田班(4名) 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:松原 ・課題本:『地方暮らしの幸福と若者』 ・発表範囲:第8章「社会関係」 [概要] 地方暮らしの若者の社会関係と社会問題や政治との関わりを捉える。ソーシャル志向の強さと社会感覚は必ずしも結びつかないことがわかった。また、日本の社会秩序への信頼感をめぐっては、「幸福のジレンマ」が生じている。〈質疑応答〉 質問1:「ソーシャル志向を持つものは全体の3割程度」とあるが、この全体とはみよし市と 町のデータのことか。 回答1:そう通りである。 質問2:交友型・協働型とソーシャル志向のモチベーションの間に関連はあるか。 回答3:別の見方からの分類であり、関連はない。 (2)山田班 ・発表者:鍋田 ・課題本:『東京で育つ/育てる』 ・発表範囲:第18章「育つ/育てる中の困難と脱却の道筋」 [概要] 3類型それぞれの経験を整理し
2026年度展開ゼミ 第9回 議事録
2026年度展開ゼミ第9回の議事録です。 日時:2026年6月17日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:10名 髙橋、沖村班(3名)、安田班(3名)、山田班(3名) 欠席者:3名 1 連絡事項 ・ゼミ合宿について 2 グループ発表 (1)沖村班 ・発表者:澄川 ・課題本:『地域・都市の社会学』 ・発表範囲:第8章「都市の不平等はどのように進行しているのか」 [概要] 都市には多様な人びとが集まっており、異質性や不平等をめぐる問題がある。人びとは社会階層によって分極化し、不平等や排除の状況が生じている。リスクを回避しつつ多様な人びとが密集する都市部で生きるには、他者への理解と寛容を考える必要がある。 〈質疑応答〉 質問1:「低所得の排除」とあるが、排除された人の次の居住空間はどうなるのか。 回答1:本書では、排除されるというところまでしか記載されていない。 (2)安田班 ・発表者:安田 ・課題本:『地方暮らしの幸福と若者』 ・発表範囲:第6章「ライフスタイル」 [概要] 地方暮らしの若者のライフスタイルについて統計データとデプ
2026年度展開ゼミ 第8回 議事録
2026年度展開ゼミ第8回の議事録です。 日時:2026年6月10日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:11名 髙橋、安田班(4名)、山田班(4名)、沖村班(2名)) 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:小倉 ・課題本:『地方暮らしの幸福と若者』 ・発表範囲:第4章「地元定住/地域移動の事例分析(1)」 [概要] 府中町の若者を対象に定住歴や地域移動の経験についてインタビュー調査をおこなった。その結果、若者の地域移動は「地元から押し出す力」「地元にひきつける力」「地域のひきつける力」が重なり合う中で決定され、地元定住か都会へ出るかの2択ではないことがわかった。 〈質疑応答〉 質問1:「地元から押し出す力」とは何か。 回答1:地位達成志向がある者(エリート)にとっては、地元には偏差値の高い大学やいい就職先の選択肢が無く、それが地元から押し出す力となる。 (2)安田班 ・発表者:小倉 ・課題本:『地方暮らしの幸福と若者』 ・発表範囲:第5章「地元定住/地域移動の事例分析(2)」 [概要] 三次市の若者を対象に定住歴や地域移動
2026年度展開ゼミ 第7回 議事録
2026年度展開ゼミ第7回の議事録です。 日時:2026年6月3日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:11名 髙橋、沖村班(3名)、安田班(3名)、山田班(4名) 欠席者:2名 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:杉本 ・課題本:『地方暮らしの幸福と若者』 ・発表範囲:第2章「『地方暮らしの幸福論』の社会的実体の分析視点」 [概要] 地方暮らしの若者がどのような社会的実体を持っているのかを分析する。地方圏での生活は都市に比べて不利になることがある。一方で、大都市にはない利点を得られることがある。 〈質疑応答〉 質問1:帰属意識とはどのような意味か。 回答1:自分が特定の組織や集団の一員であることを自覚することである。 質問2:地方中枢拠点都市で親族支援を得にくいのは近くに親戚が住んでいないからか。 回答2:三大都市圏に比べれば近くに住んでいるが条件不利地域圏よりも同居率が少ないため親の協力を得にくいことが挙げられる。 質問3:条件不利地域圏において結婚、子育てと仕事を両立させやすいのは他の地域でもいえるのか。...
2026年度展開ゼミ 第6回 議事録
2026年度展開ゼミ第6回の議事録です。 日時:2026年5月27日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、沖村班(4名)、安田班(4名)、山田班(4名) 1 グループ発表 (1)安田班 ・発表者:松原 ・課題本:『地方暮らしの幸福と若者』 ・発表範囲:第1章「『地方暮らしの幸福論』の時代と若者」 [概要] 若者の地方暮らしの働き方にはネガティブな側面を描く「社会的排除」とポジティブな側面を描く「社会的包摂」の2つのモデルが存在する。この2つのモデルの「あいだ」に注目するため、潜在能力アプローチを重視して分析をおこなった。その結果、生き方を制約する条件の「存在論的要因」と「経済的要因」から地方暮らしの若者の幸福感と不安がみられた。 〈質疑応答〉 質問1:ノイズレスな人間関係とは何か。 回答1:煩わしい人間関係ではなく、同世代や家族といった満足度の高い人間関係のことである。 (2)山田班 ・発表者:坂倉 ・課題本:『東京で育つ/育てる』 ・発表範囲:第1章「社会空間と育つ/育てる」 [概要] 小さい子どもを対象とした研
