2025年度卒研ゼミ 第20回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 20 回の議事録です。 日時:2025年12月10日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、川瀬班(4名)、鈴木班(4名)、三澤班(4名) 1 ポスター発表の練習 ポスター発表の練習をおこなった 発表者:梅岡、大森、片岡、竹内、永田、日野、三澤 作成:髙橋 編集:髙橋
2025年度卒研ゼミ 第19回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 19 回の議事録です。 日時:2025年12月3日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:11名 髙橋、川瀬班(3名)、鈴木班(4名)、三澤班(3名) 1 連絡事項 ・卒論の自己評価シートについて ・卒論の提出方法について 2 ポスター発表の練習 ポスター発表の練習をおこなった 発表者:森田 作成:髙橋 編集:髙橋
2026年度卒研ゼミ 第18回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 18 回の議事録です。 日時:2025年11月26日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、川瀬班(4名)、鈴木班(4名)、三澤班(4名) 1 連絡事項 今後のスケジュールについて 2 ポスター発表の練習 ポスター発表に参加する際のマナーについて学習した上で、ポスター発表の練習をおこなった 発表者:鈴木、山口 作成:髙橋 編集:髙橋
2025年度卒研ゼミ 第17回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 17 回の議事録です。 日時:2025年11月19日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:12名 髙橋、川瀬班(3名)、鈴木班(4名)、三澤班(4名) 欠席者:1名 1 卒論の執筆 卒論の執筆をおこなった 作成:髙橋 編集:髙橋
2025年度卒研ゼミ 第16回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 16 回の議事録です。 日時:2025年11月12日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:10名 髙橋、川瀬班(3名)、鈴木班(2名)、三澤班(4名) 欠席者:3名 1 卒論の執筆 卒論の執筆をおこなった 作成:髙橋 編集:髙橋
2025年度卒研ゼミ 第15回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 15 回の議事録です。 日時:2025年11月5日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:11名 髙橋、川瀬班(4名)、鈴木班(3名)、三澤班(3名) 欠席者:2名 1 卒論の執筆 卒論の執筆をおこなった 作成:髙橋 編集:髙橋
2025年度卒研ゼミ 第14回 議事録
2025年度卒研ゼミ第 14 回の議事録です。 日時:2025年10月29日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:12名 髙橋、川瀬班(3名)、鈴木班(4名)、三澤班(4名) 欠席者:1名 1 連絡事項 卒研ゼミの今後のスケジュールについて 2 個人発表 ・発表者:永田 [概要] 本研究は、アイドルグループ再編に際し、ファンが変化をどのように受け入れるのかを明らかにすることを目的とする。SNSの普及によりアイドルとの心理的距離が縮まり、ファンはアイドルを自己の一部として捉える傾向が強まっている。先行研究では、SNSがファン同士の共感や同調を促し、アイドルへの感情をアイデンティティに組み込む装置として機能することが指摘されている。そのため、グループの再編時には心理的所有感が揺らぎ、敏感な反応が生じやすい。また、SNS時代のファンダムは、情報発信や共感を通じて共同体を形成し、価値を再生産する特徴がある。本研究では、特に古参ファンと新規ファンに着目し、両者が変化にどう向き合い、受容・対立・再統合へ至る過程を検討する。 〈質疑応答・コ
2025年度卒研ゼミ 第13回 議事録
2025年度卒研ゼミ第13回の議事録です。 日時:2025年10月22日(水)13:10-14:40 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、川瀬班(4名)、鈴木班(4名)、三澤班(4名) 1 個人発表 ・発表者:大森 [概要] 「アイドルオタクになる過程で親子関係は影響しているか」をテーマとして研究している。インタビュー調査の分析結果では、親からの干渉・応援についての分類、親との共同行動についてその内容を明らかにしていた。今後は、親との共同行動や考察を深めていく。 〈質疑応答・コメント〉 質問1:親とグッズを買うなど他の共同行動はあるか。 回答1:親がグッズを我慢せず買ってくれた話はあった。 質問2:どんな結論にまとめるのか。 回答2:親の趣味が子に影響していくという風に考えていたが、分析を進めていくうちに分からなくなった。再度考える。 質問3:テレビを親と見ているのは、幼いときの話なのか今でも一緒に見ているのか。 回答3:過去形で問いかけたため、幼いときのことを話している場合もある。 質問4 : 干渉コメントしている人の中でも応援の項目があ
2025年度基幹ゼミ 第15回 議事録
2025年度基幹ゼミ第15回の議事録です。 日時:2025年10月22日(水)14:50-17:30 会場:DW704 参加者:13名 髙橋、榊原班(4名)、田中班(4名)、溝田班(4名) 欠席者:2名 1 連絡事項 ・今後のスケジュールについて 2 個人発表 ・発表者:岡田 [概要] 母と息子の関係性に関する研究の構想について発表した。 〈質疑応答・コメント〉 ・海外との比較は具体的にどういう国を想定しているのか ・ドラマの年代が違っても同じ特徴が見られそうなのか ・発表者:溝田 [概要] 読書文化や読者経験、文学に関する研究の構想について発表した。 〈質疑応答・コメント〉 ・文化庁の調査の対象になっている年齢層はどこか ・ケータイ小説の読者層の年齢上昇との関連もあるのではないか ・発表者:安田こ [概要] 高校野球漫画やその作者に関する研究の構想について発表した。 〈質疑応答・コメント〉 ・どのように作品を選ぶのか ・男性であることを隠す男性作家はいるのか、それが知られた場合の反応はどのようなものか。 ・発表者:谷口 [概要]...
2025年度卒研ゼミ 第12回 議事録
2025年度卒研ゼミ第12回の議事録です。 日時:2025年10月15日(水)14:50-16:20 会場:DW704 参加者:12名 髙橋、川瀬班(3名)、鈴木班(4名)、三澤班(4名) 欠席者:1名 1 個人発表 発表者:梅岡 [概要] 性別ときょうだい構成によって家事育児参加に有意な差がみられるかを研究していく。出生順累計では家事育児頻度にほとんど有意な差が見られず、反対にジェンダー累計では家事育児頻度の全項目で有意な差が見られた。この家事育児頻度にきょうだい構成は関係ないが、異性がいるかが関係するということが分かった。考察として、家事をする頻度がどの女性も男性より多いことは、母親が娘に家事を教える割合が高いという結果の現れなのではと家事頻度にきょうだい内に異性がいるかどうか関係しているかは、家庭内で異性がいることで自然に性役割意識が生じているのではとあげていた。これからは考察を考えることと論文を書くことを進める。 <質疑応答> 質問1:きょうだいの人数とか年の差も関係してくるのかなと家事頻度小さい頃の遊び例えばおままごととかが家事をしよ
