2026年度展開ゼミ 第16回 議事録
2026年度展開ゼミ第16回の議事録です。
日時:2026年10月21日(水)14:50-16:20/16:30-18:00
会場:DW704
参加者:11名 髙橋、安田班(4名)、山田班(4名)、沖村班(2名)
欠席:2名
1 連絡事項
・今後のプロジェクトについて
2 個人発表
・発表者:内野
[概要]
「社会学とコンテンツ」「コンテンツとジェンダー」の2つについて発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・コンテンツ研究をするなら、テーマを決めるためにもコンテンツに注目する理由や意義を示す必要がある
・なぜ鬼滅の刃を選んだのか、マンガではなくアニメにしたのかも考える必要があるのではないか
・発表者:松原
[概要]
学習塾における意味や役割に関する研究の構想について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・学力や学習塾に入った目的についても考える必要があるのではないか
・塾に対してのニーズは地域によっても違うかもしれない
・人々の教育達成に対する期待についても考える必要があるのではないか
・発表者:澄川
[概要]
食べ物における「男性らしさ」「女らしさ」に関する研究の構想について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・本当にジェンダー差があるのか調べる必要があるのではないか
・イメージがどうつくられているのかを何からみたいのか
・誰と食べるかで変わってくるのではないか
・発表者:小倉
[概要]
男性の中性化に関する研究の構想について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・中性化どのくらいまでいくのかというのは期間あるいは程度のことか
・男性性というのは何を指すのか整理をするとよい
・マスキュリニティ、ルッキズム、男性性に関する文献をみるとよい
・脱毛が良いとされるようになったきっかけを探せるとよいのでは
・発表者:安田
[概要]
ラン活、友達親子、人々の移動と家族観などいくつかの社会現象に関する研究の構想について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・人間関係、ネットワークに関してみてみるのはどうか
・習い事の煽りがどのようにされているのか(子どもの体験格差について)
・雑誌の比較をしてみるのもいいのではないか(子どもの体験格差について)
・代理婚活はインタビュー対象を探すのが難しいのではないか
・発表者:沖村
[概要]
若者たちはなぜ夜間に集まるのかについて発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・なぜドン・キホーテなのか、コンビニなど他の場所ではどうか
・たむろしている人たちは何をしているのか、どう見えているか
・調査方法などどのような切り口が使えそうか
・施設をみるのか、若者をみるのか検討する必要があるのではないか
・発表者:坂倉
[概要]
現代の恋愛漫画におけるヒロインとヒーローの描かれ方の差について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・ターゲット層をどこに絞った恋愛漫画か
・高校が舞台の恋愛漫画限定で描かれ方の差があるのか
・恋愛漫画は男性同士、女性同士なども見ようとしているのか
・漫画の歴史などコンテンツについての先行研究についてみる必要がある
・仮に高校が舞台とする恋愛漫画に注目するのであれば、そのすべてを調べる必要がある
・発表者:鍋田
[概要]
大学進学における家族の影響について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・実際に、親と子どもの希望はどのように違うのか
・姉と同じ大学に行きたくなかったのはなぜか
・兄弟関係に注目しても面白いのではないか
・発表者:山田
[概要]
ヒップホップ(ラッブバトルなど)と社会の関連について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・女性のラッパーが少ないのは日本だけなのか
・ラップバトルはどこで行われているのか、地元志向であれば地元なのか
・ラップの良いとする判定基準はなにか
・どのような男らしさがラップの中では評価されているのか
・発表者:杉本
[概要]
子どもを持つことが「普通」とする社会に関する研究の構想について発表した。
〈質疑応答・コメント〉
・大学生を対象とすると、理想像を中心とした結果がみえるのではないか
・大学生の出産や結婚に対する意識については先行研究でやられている
・大学の偏差値や場所にも関係してくるのではないか
3 まとめ
それぞれが卒業論文のテーマ構想を発表することができた。また、資料や文献などを利用し、様々な視点から関心のある社会現象について考えていきたいと思った。
作成:安田
編集:沖村
