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ゼミナール募集に関するQ&A

髙橋ゼミは家族やライフコース、サブカルチャーなどについて社会学的なアプローチから研究したい学生を募集します。

このページでは、ゼミナールの募集に際してよくお問い合わせいただく質問についてまとめています。

研究対象が広そうですが、なんでも研究できるんですか

社会学的にアプローチするものであれば、研究対象に制限はありません。担当教員が開講している講義の内容との関連を考えてみていただくと良いかも知れません。やってみたい内容について相談していただければ、より明確にお答えできると思いますので、ゼミ説明相談会などに参加していただいたり、個別に相談してもらえればと思います。

統計を使わなければいけないんですか

研究方法はテーマに応じて決定していきます。そのため、必ず統計を使わなければならないというわけではありません。インタビュー調査やフィールドワークといった質的な研究手法が適しているテーマであれば、質的手法を用いた研究に取り組むことになります。

なお、量的研究をおこなう場合、当ゼミは二次分析を中心とします。二次分析とは、独自でアンケート調査をおこなうのではなく、すでにある社会調査データをアーカイブからお借りし利用させていただく方法です。学内で独自に調査を実施した場合に比べて、サンプル規模が大きく、年齢・性別・地域などの偏りが少ないデータを使って分析をできることが二次分析の魅力です。

活動は大変ですか

比較的ハードだと思います。時間割上の時間だけでゼミの活動が完結するわけではなく、ゼミの前後の時間などにグループで集まって作業をしたりする必要もあります。その旨をご了承いただいた上でご応募ください。日々の活動の内容は議事録としてこちらに掲載しています。

また、ゼミ生に話が聞けるゼミ説明相談会もありますので、もしよろしければご参加いただき、ゼミ生のリアルな感想や体験談をお聞きください。

希望理由書には何を書けばいいですか

端的にいえば、「このゼミでなにをしたいのか」を書いてください。今の段階でやってみたい研究テーマ、なぜそれを研究したいのか、それを研究するとどんなことがわかりそうなのか、それをするためになぜこのゼミでなければいけないのか......などを書いてもらえると、当ゼミを希望してくださった理由がよく理解できると思います。字数制限の目安は多少超えていても問題ありません。

過去の希望者数を教えてください

​以下のとおりです。

2023年(ゼミ1期生)12名入室

一次募集:19名応募  二次募集:実施せず  三次募集:実施せず

インカレ合宿ってなんですか

研究成果を報告したり、ゼミ生同士の交流を深めることを目的に合宿をおこないますが、特に当ゼミは他大学との合同合宿をおこなっています。普段のゼミ活動ではなかなか交流することができない他大学の先生や同世代の学生から、研究に対する質問やコメント、アドバイスをもらえる貴重な機会であるとともに、親睦を深める場でもあります。

文献講読(輪読)はどんなふうにやるんですか

文献講読ではグループごとに担当する文献を決め、それぞれのグループが5週で1冊を読みます。ゼミの時間には各グループが本の内容を発表し、質問と議論をおこない、相互に理解を深めます。講読は10週目までおこないますので、グループ単位では2冊の本を読むことになります。こうして本を分担して読むことで、他のグループが発表する本の内容を合わせると、前期の間で、2冊×3グループ=6冊分の専門書の内容を学ぶことができます。これを通じて、研究に必要な基礎知識を蓄積していきます。講読する文献は、ゼミ生の興味関心や研究テーマに合わせて教員が選定します。

リサーチ演習ってなにをするんですか

リサーチ演習では、グループごとにテーマや問いを立てて、それぞれの問いを解明するために必要な資料やデータを収集し、その分析結果から自分たちなりの答えを提示するというリサーチの一連の作業をおこないます。リサーチ演習の成果は夏合宿で報告することを想定しています。

資料収集や分析はゼミ以外の時間に作業し、ゼミの時間には、作業の進捗状況を報告し合います。そこで教員や他のグループから質問、コメント、アドバイスをうけて、さらに作業を進めていきます。そのため、ゼミの時間外でグループで集まったり、会議ツールなどを活用して発表の準備を進める必要があります。ゼミの時間内だけで活動が完結するわけではありませんので、その点は十分ご検討ください。

卒論のテーマにはどんなものがありますか

まだ卒業生がいないため、具体的なテーマやタイトルをお示しすることはできませんが、​ゼミ生が関心をもっていることをキーワードで挙げてみると、家族、子育て、ジェンダー、メディア表象、流言・噂、職業選択、ライフコース選択、サブカルチャー、マイクロアグレッション、ファッションなど、多岐に渡っています。

また「子育てとメディア表象」、「ジェンダー規範とファッション」というように、分野横断的なテーマに関心をもつゼミ生が多いのも当ゼミの特徴だと思います。

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